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3月は自殺が多い3つの理由~だからメンタル強くしたい

2019年3月14日

メンタルヘルス

自殺の原因はやはり「うつ症状」「うつ病」

うつ病で4回会社を辞めました、皆川(@minagawa_osamu)です。

現在うつ病を抱えている方はもちろん自殺したくなることには気をつけたいけど、毎年30000人もいる自殺者が全員うつ病患者かっていうとそんなわけない。そうでない普通の人がいろんなことが積み重なって抑うつ状態になり、自殺衝動を抑えられなくなるという。

特に自殺が増える時期というのが3月~5月、卒業シーズンから新生活がスタートして一ヶ月までの「死の三ヶ月」と言われる期間だけど、自殺寸前にはほとんどの人がうつ病になってたり、うつ症状を発症しているはず。笑いながら自殺する奇特な人もいるかも知れないけど、思いつめた結果自殺する人がほとんどでしょう。

抑うつ状態が積み重なって最終的に何かがトリガーになって自殺に至っていしまうわけだけど、そのトリガーになるようなことを予め知っておけば、「あーこれやばいやつやー」って心にブレーキが掛かり自殺抑止になるかもしれないので知っておいて損はないです。

卒業シーズンというセンチメンタルな季節

卒業というとやっぱり嬉しい思い出より、寂しいセンチメンタルな思い出が多い人がほとんどですよね。明るい学校生活してた人もセンチになるし、暗い学校生活を送っていた人も、テレビやなんかで卒業のことをとりあげたりすると学校生活を思い出してやっぱり辛くなったりするかも。

そういう世間的にセンチメンタルな風潮が、自分の心の虚無感や自尊心の低さを露呈して、自分に価値がないこと(という思い込み)を痛感させられてしまう。

ようするに、何かの事情で悩み苦しみ抑うつ状態にある人は、卒業シーズンという雰囲気がうつ状態を加速させてしまうということ。
なのでわたくしはできるだけニュースやワイドショーなんかで卒業を取り上げたコーナーは見ないようにするし、気にしないようにはしてます。気になるけどね。

寒くなったり暖かくなったり、急な気温変動に弱い

春のポカポカ陽気なのかとおもえば次の日は急激に寒くなったり、腫れてたと思ったら急に雨になったりということが多いこの季節のせいで、体調管理がむずかしい鬱病の人にはつらいです。
急激な体温変化のせいで自律神経がうまく機能しなくなって気分障害も起こってしまう。

なので、日常的に希死念慮を抱いているような人は自律神経が乱れ気分障害が起きて不安感や緊張感がたかまったりすると自殺願望が強まってしまい、やらかしてしまうこともありえます。

これはもう体温調節を気をつけるしかないですけど。暖かくしてお風呂にもしっかりつかって急な寒さに気をつけるしかないです。しんどいときは布団に入って寝てしまうほうがいい。

新生活をスタートする人と自分を比べてしまう

ネガティブで繊細な人ほどありがちな、「他人と自分を比べてしまう」ということ。特にこの季節、卒業して新しい生活をスタートさせようとする人でいっぱいです。キラキラした人がたくさんいるなか、「自分なんてこの先毎年ずっと同じ生活の繰り返しで人生に絶望しかない」とか考えてしまうんですよね。

「人と比べる必要はない、自分は自分なんだから」といわれても、難しいですよねうつ病だと。「うつ病だから」を言い訳にするわけじゃなくて、それができないのがうつ病という病気です。

とにかく体を冷やさないことと、メンタルを強くすること

自殺を予防するために出来ることは、物理的には先にも書きましたが暖かくしてお風呂にも入って寒くない格好して、とにかく体を冷やさないようにすること。温かい食事や飲み物をとって、暖をとって。でもお酒はほどほどに。

そしてメンタルを強くすること。とはいっても、メンタル弱ってる人に「メンタル強くしろ」っていっても「ああメンタル強くできない自分はダメ人間なんだああ!」って思われちゃうのも困るので、メンタルを強くする方法をご紹介。

メンタルを強くする方法

単純なことですが、運動するとノルアドレナリンやセロトニンやテストステロンなどが分泌され、メンタルを強くする効果があることは科学的にわかっています。

また、慢性疲労症候群だとうつ病と似た症状がおこり、メンタルが弱ってしまうので注意が必要。

これらのテクニックを使いながら、寒さにも気をつけて、自殺が多いと言われる3月を乗り切りましょう。
また、周りにメンタル弱っている人がいたら声をかけてあげてね。あなたのその一言に救われる人もいるかもしれない!

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