「頭脳労働で頭が疲れたー」ってよくみんないうけど、あれって実際は体が疲れて肩こりや血行不良状態を「頭が疲れた」って錯覚してる場合もあるんですね。
そういう場合は、きちんと休憩して、散歩や体操してリフレッシュしながらやると、血行も良くなって脳にも血液が巡って頭が冴えて捗るよ。
あと、「集中」っていうのは、メンタルや注意力を回復するとも言われています。確かに、すごく集中した後はわりと頭がスッキリしていると感じることがありますよ、実際。
集中するということは脳やメンタルにとっては大事なことなんですね。
でも実際、仕事してたり、遊んでたりしても、脳が疲れてしまうってことは実際にありますよね。あれってなぜなんでしょう?
脳が弱るとメンタルが弱って、うつ病にもリスクが高まるからこれはどうにかしたいところです。
じゃあ脳が疲れるってなんなの
「じゃあ脳が疲れるってなんなん?」って話なんですが、脳が疲れる原因は、長時間の集中力を維持しすぎたから?と思われがちですが、違うんですって。
「集中力を切り替えるタイミング」
が、脳機能が疲弊する原因。
注意の対象を切り替える時、つまり集中している時に別のことに注意を写したりしていると脳が疲れてくるんですね。
仕事に没頭している時に、電話がなったり声をかけられたりして集中力が途切れ、電話や会話など全く違うことをしてから、またもとの作業に取り掛かる時にすごいエネルギーを使いますよね。
いったん切れた集中力をまた元に戻すのはすごく疲れます。
スマホがピコーンとなってSNSの通知が来たりしてもそっちに注意が移って、SNSチェックしだしたり。
そういう風に、いろんなところに注意が切り替わると脳が疲弊します。

マルチタスクはよくない
パソコン作業しながら電話もメールもこなし、書類にも目を通して仕事の指示出したりするスーパーワーカー、マルチタスクマン!
複数の作業を同時にこなす「マルチタスク」がかっこいい!仕事ができるじゃん!みたいに思われがちですが、実際は違うくて、脳は複数作業を同時に行うのではなく、シングルタスクでたくさんの仕事の切り替え作業を行っていて、あたかも同時にやっているかのようにみえているのです。
集中の切り替えが頻繁に起こっているので、どう考えても「脳が疲れる」状態にありますよね。
脳が疲れていると、ミスの原因にもなるし、メンタルの不調から様々な体調不良がおこり、ある時心が折れてうつ病に陥ってしまうなんてことも、まじでありえますよ。
脳のリセットボタン
そういった集中力があっちこっちいって脳が疲れてしまうのを防ぐには生活習慣の中で「集中の切り替えをなくしてしまう」か、「なるべくまとめて切り替える」ようにするしかないですね。
ようするに、「注意がそれるタイミングを自分でコントロール」できるようにするわけですな。
メールやLINEの通知、SNSの通知などが集中力を切り替えさせる原因の代表ですよね。それらをチェックするスケジュールを決めて、朝に先にまとめてチェックして返信してしまうとか、夕方にもう一度チェックしてまとめて返信、それ以外の時間は一切チェックしないと決めてしまうこと。
「それは難しいーよー(´・ω・`)」
そうですよね、わかります。
でもせめて、30分〜50分に一度にするとか、だんだん慣らしていって2時間に一回とかにしていけるようにすると、集中力の切り替えが減って脳の疲労がへるはずですよ。
「メールがきたらすぐ返さなきゃ」「LINEはすぐ既読つけて返信しなきゃ」なんて病的ですよ。すぐ必要な連絡なら電話してくださいって話ですよ。
すぐ返事しないからって怒っちゃうような自制心のない、自己管理のできていない、他人の時間を搾取するような人とは付き合う価値ありません(`・ω・´)
というわけで、脳が疲れたらリフレッシュして休ませて回復する以外ないでしょうけど、それに役立つ記事をご紹介します。
「メンタルを疲れにくくする方法」
「ぼんやりすると脳にいいという話」
もしよかったら、あわせて読んでみてくださいね。
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