幸い私には妻と子どもたちがおりまして、こんなダメおやじをサポートしてくれるのでとてもありがたいですのですが、奥さんや恋人がいるだけでもうつ状態から救われることってありますよね。
人生にパートナーは重要です。

さて、うつ病になりやすい人はネガティブな性格の人が多分多いと思いますが、「ネガティブで内向的な人」ってマイナスイメージしかないですよね、なんでだろう?
恋愛でも「ポジティブで外交的な人」のがモテて、ネガティブは勝てないと思ってませんか。
では、なぜ勝てないかっていうと、「ポジティブが有利になる状況」で戦うから勝てないんですね。合コンとかナンパとかは完全にポジティブな人の土俵じゃないですか。ネガティブな人に勝ち目はないです。
じゃあどうすりゃいいの?って話ですが、ネガティブな人にはネガティブな人の成功ルートがあるんですね。ネガティブな人が有利になる状況ってのがあるんです。
そもそもネガティブな人もポジティブな人も、性格が違うだけで、人間としての仕事の能力や運動能力、記憶力、学習能力、反射神経などなどなど、どれをとっても差はないです。
でもポジティブな人の方が能力があるように見えるのは「ポジティブな人はできる自分をアピールする」から目立っている。逆にネガティブな人は謙虚なので自慢したりアピールしたりということを嫌うので、自分大好きポジティブシンキングの方がキラキラして見えるんですね、松岡修造的錯覚現象ですね。錯覚ですよ。
ネガティブとポジティブは成功の法則が違う
ネガティブな人は、最悪のケースを想定して準備に余念がないので「ミスが少ない」「緻密な計画を立てられる」という行動で成功に導くというもの。
逆にポジティブな人はリスクを恐れずガンガンいき、試行回数で成功に導くというもの。
ポジティブな人とネガティブな人とでは成功へのルートが違うので、一般的にポジティブな成功ルートの方が正しいかのように思われているので、ネガティブなのにポジティブな人と同じような成功のルートを行こうとして失敗して「自分には無理なんやー」とまたネガティブになってしまってるだけなんですね。
先にも言ったとおり、ネガティブな人もポジティブな人も能力は同じです。なので恋愛においてもそれは同じで、ポジティブな人も失敗するしネガティブな人でも成功はする。
ポジティブな人は失敗しても次次ガンガンいけるので短期間に成功しやすいイメージだけど、ネガティブな人でも同じ試行回数を繰り返せば同じ確率で成功するはず。
むしろポジティブな人は「数打ちゃ当たる」で失敗から学習しないので、精度はずっと同じだけど、ネガティブな人は失敗から学び次のアクションを修正して精度を上げていくので、確率だけはポジティブな人より上になるはずですよね。
ネガティブな人の有利な恋愛
なので、ネガティブな人は恋愛に対しても、ミスや最悪のケースなどを想定した緻密な計画で行動し、失敗から学んで行動することで成功確率があがるはずです。
例えば、相手の好みや趣味やなんかをリサーチして、会話の返答リストを作ったり、心理学を勉強したりして仲を深めていって信頼関係を築いていくやり方がネガティブな人の成功法則、有利な恋愛ですね。
「いやいやそんなん考えてる暇があったらガンガン声かけた方がいいっしょ!」という悪魔の囁きには耳を貸さないでね。ポジティブな人の成功法則に惑わされてはいけない。ネガティブな特性を活かした恋愛戦略の方が絶対成功確率はあがるはずです!
もしうまくいかなかった場合でも、「なぜダメだったのか」と反省し、そこから学んで成長できるのがネガティブな人の強みでもあります。

不安感がネガティブな人の強み
ネガティブな人は「不安」だから恋愛についても奥手になってしまう、ということもありますよね。でも、ネガティブな人にとって「不安」はとても強みになります。
なので「不安だから」というのを行動に置き換えて、
「不安だから準備する」
「不安だからシミュレーションする」
「不安だから調べておく」
「不安だから練習する」
といった感じで「不安」を感じて準備しておきましょう。
また、ネガティブな人は褒められたりすると能力が下がるという研究データがります。逆に不安感を感じていると能力が上がる、つまりネガティブな感情やプレッシャーを感じてる時こそ、運命の人に出会った時に高いパフォーマンスを発揮できます。
ネガティブな人にとって不安や緊張・プレッシャーは味方なので、そこから目をそらしたりポジティブでない自分を責めたりせず、その時こそむしろアクションを起こすチャンス、行動を起こせというシグナルと捉えて行動したほうがよいですよ。
とはいうものの、やっぱりネガティブをどうにかしたいという人向けに、役に立ちそうな記事を3つご紹介します。
もしよかったら、合わせて読んでみてくださいね。
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