腰痛持ちでたまに整骨院に通うです。
最近は調子いいですが、若い時に肉体労働でギックリ腰になってからクセになってるんかなーと思うんですが。
ちょっと小耳に挟んだんですが、なんと、「心理心理的ストレスは腰痛を治りづらくする原因」つまり、心のストレスが腰痛を引き起こすってことなんですって。へえーって感じですよね。
腰痛のうち、「運動とかしたわけじゃないのになんだかわかんないけど腰が痛い」っていう明確な原因が特定しきれない腰痛ってありますよね。
それを「非特異的腰痛」って言うんですけど、腰自体の不具合=姿勢や動作に不具合があって起こる場合と、脳機能の不具合=心理的ストレスが原因で腰痛が起こる場合があるんだって。
腰痛の原因になりうる心理的ストレスとは「仕事への不満」「将来への不安」「人間関係によるもの」「病気への不安」などがあげられます。
この「病気への不安」とは「また腰痛を繰り返してしまうんじゃなかろうかー」って感じの不安ですね。
そしてストレスが原因で脳機能に不具合が起こった場合、自律神経や副交感神経への影響でしょうか、筋肉などへの血流不足が生じ様々な病気を引き起こすんだそうです。
ストレスが原因の病気には「頭痛」「下痢・便秘」「胃腸の不調」「吐き気」「動悸」などが代表的なものとしてあげられるけど、「肩こり」「腰痛」もストレスが原因の血行不順でおこるという。
そして、あのにっくき「ギックリ腰」。怖いですよね。
心理的ストレスは作業時の姿勢のバランスが乱れて発生リスクが高まるそうです。
心に不安を抱えたまま作業してると危ない!
そして「またギックリ腰になるかも・・・」という不安でさらに心理的ストレスが高まりギックリリスクも高まると言う悪循環。

腰痛は「うつ病」の危険信号
心理的ストレスが原因で脳機能に不具合=メンタルがやられて、それが原因で病気になるというプロセス。
あれ?これってうつ病と同じやん?
って思いますよね。
原因不明な腰痛は心理的ストレスが原因の場合、メンタルの不調が疑われ「うつ病」の兆候なのではといえるかも。
実際私も、うつ病に苛まされていた頃はよく腰痛になっていました。
重い荷物も持たないし激しい運動もしてないし原因不明なんだけど、整骨院に入り浸って、鍼灸師の先生とも仲良くなってしまう始末です。
保健指導リソースガイドによりますと、
こうしたストレスにさらされていると、脳が痛みを抑え込む「下行性疼痛抑制系」という仕組みが働きにくくなる。この仕組みが正常に働いている場合は、痛みの信号が脳に伝わると、脳内に「ドーパミン」という神経伝達物質が放出される。すると、「オピオイド」という鎮痛作用のある物質が放出されて、脳への痛みの信号が抑えられる。
ところが、長くストレスにさらされていると、痛みの信号が脳に伝わっても「ドーパミン」が放出されず、神経のバランスを保つ「セロトニン」という脳内物質の分泌も低下する。その結果、疼痛を抑制する仕組みが機能しなくなり、わずかな痛みでも強く感じたり、痛みが長引いたりしてしまうようになる。
つまり、ずっとストレスを抱えた状態だと「ドーパミン」や「セロトニン」が減って、その結果、鎮痛作用のある「オピオイド」も減って腰痛の痛みを抑えられなくなってしまうとのこと。
「ドーパミン」「セロトニン」の現象はうつ病とも大きく関連していて、セロトニンが低下することによってうつ病を招くとも言われていますよね。
つまり長く腰痛を発症している人は、セロトニンの低下によりうつ病のリスクが高まるぞ!
腰痛にはお散歩がいい
ということはですよ?セロトニンを補充すれば、あるていど腰痛はよくなるってことですか?ってなりますよね。つまり
太陽の光を浴びる
これが効果的ってことですよね。太陽の光を浴びるとセロトニンが分泌されます。
なので、天気のいい日にお散歩したり、軽く汗が出る程度の運動をしたりとかがいいはずですね。
あと、腸内環境を整えるとセロトニンの分泌が促進されます。
腸は「第2の脳」とも呼ばれ、腸内環境というのは脳のメンタルとつながっていることが知られていて、脳の幸せホルモンの一つであるセロトニンなどは、腸内でも分泌され脳に送られているので、腸内環境を整えるとセロトニンが分泌されメンタルが安定することがわかっています。
腰痛になったら、太陽の光を浴びてお腹の調子を整える!これだ!
自分自身が腰痛になったり、周囲の人が腰痛になってたら、心理的ストレスに問題がないかチェックしてみてくださいね。ひょっとしたらうつ病の危険がある職場環境だったりするかもしれないですよ。
というわけで、ストレスとうつ病と他の病気に関係する記事をご紹介します。
「そもそもストレスってなんなん?って話」
「慢性疲労症候群がメンタルにもやばいよ」
「腸内環境が悪いとメンタルもやばいよ」
もしよかったらあわせて読んでみてくださいね。