うつ病WEBデザイナーがうつ病を克服するため独学で学んだことをアウトプットして共有するためのブログ

うつWEB

考えてること

人生抗ってみてそれでもどうにもならなければそのときは潔く死ねばいいと思ってる話

自殺したい理由とは

人生が辛い、将来が不安で絶望しか見えない、経済的に苦しい、身体的なハンデキャップ、精神疾患で生きづらい、などなど考えればきりがないです。

私の場合は、うつ病を抱えながら、もともと弱いメンタルもさらに弱くなり、ネガティブなマイナス思考で、世の中の全てが嘘に思えて、厭世的で空虚な感情がいつもつきまとい、人が生きる意味、生命が存在する意味、宇宙が存在する意味などを考え、全てにおいて意味などないと結論づけ、生きている意味が無いなら死んだって同じだし、むしろこんなにも辛いつまらない苦しいばかりの人生だったらいっそ死んでしまったほうがよっぽどマシなのではないかと。

それでも自分がうつ病であることを自分自身で認め、治療のためクリニックにも通い薬ももらいながら、少しずつ快方に向かっていたにも関わらず数回転職し、前に勤めていた会社でひどい精神的な嫌がらせ(嫌がらせしたほうはそうとは思ってないんでしょうが)を受け、過去最大級のうつ病の再発となり、「思ったとおり自分はどこに行っても無駄、世の中には自分の敵しかいない、行き場・生きる場所などどこにもない、こんなつらい思いが生きている限りずっと続く」と確信し、死ぬ覚悟は決まりました。

死ぬのは怖くない、でも

「死」そのものには恐怖感は全く有りません。

子供の頃は自分が死んだときのことを想像し、恐怖に打ちひしがれて毎晩怖くて泣いていました。

自分が居なくなった世界を自分は知ることができないことに恐怖を感じ、自分が棺桶に横たわっている場面を想像してぞっとしたり、逆に永遠に行き続けたとしてもいずれ地球そのものが無くなってしまっても自分は生き続けることを想像しても戦慄を覚えていました。

死んでも生きても恐怖。

しかし、年齢を重ねるにつれ、「死」が現実的に祖父や祖母など人の死に直面し、自分もいずれ無くなることは必然なのが実感できる場面に何度も遭遇するうちに、死を受け入れ、「死」そのものへの恐怖感は少しずつなくなりました。

死ぬのは別にいい。

でも、「痛い」「怖い」「苦しい」のは嫌だなあ、と子どもみたいな事かもしれませんがそう思います。

つまり、自分が死にたいと思う理由は、生きてて「痛い」「辛い」「苦しい」などのネガティブでマイナスな感情・状態から逃れたい、ということだと思うんです。

今の自分がそうだから、その今の自分を殺してしまいたいということ。

死=生命活動が停止すること?

一般的には「死=生命活動の停止」ということになっているし、事実です。

でも「自殺」関して言えば、自分を殺すということは必ずしも「生命活動を停止させる行為」ではないのではないか?と思います。

何らかの理由で今の人生に不満であったり苦しかったりして、その状況から逃れる方法は本当に「生命活動の停止」しかないのか?と考えてみると、案外そうでもないことに気づきました。

例えば、顔も国籍も性別なんかも全部変えて、全く違う自分に生まれ変わって全く違う生活を送ることが出来れば、それは以前の自分を捨て去ることができるんじゃないか。

現実的に考えればこの例のようなことは不可能なように思えますが、0%ではないと思います。
整形や性転換するのにお金も必要だし国籍や名前を変えるのも真っ当な方法で可能なのか?裏社会ルートでやることになるのでは?

極論を言えば生きるために犯罪を犯すことも視野に入れてみました。

だって自殺だって犯罪って言えば犯罪ですし。宗教観とかでいろんな意見はあると思いますけど。

自殺が罪だとしてそうやって罪を犯そうと考えてる人間が、自殺が罪でないという考え方でも自殺は間違いなく他人になんらかの迷惑をかける行為なのでそれをしようと考えている人間が、別の方法を考えてみて「犯罪だから」「人に迷惑だから」とかいう理由で却下するのってバカバカしいと思いませんか。

犯罪を推奨するわけじゃないけど、自分自身が生きるか死ぬかの瀬戸際で倫理観を振りかざしている余裕があるのか?自分にはないです。

とまあ、このあたりまで極論で語ってしまいましたが、つまり何が言いたいかっていうと、一見現実的でない方法でも試して見る価値があるということ。

なので、最悪の手として「犯罪もいたしかたない」とは思ってはいましたが、それでもまずは合法的な、倫理的な範囲で考えました。

自分の場合はうつ病であることと、人間不信であることで、「就職しても人間関係が原因でまたうつ病が再発する」というような一般的な社会生活に対し恐怖しかない状態でした。

やってみて上手くできなければそのときは潔く死ねばいい

じゃあ極力人間関係の少ない生き方はほかにはないのか?

以前から漠然と考えていた「独立」を実行することにしました。

実は答えは自分の中にかなり前からあったことに気づきました。

起業なりフリーランスになるなりすることで、このうつ病と人間関係で精神的につらい状況から抜けられるのかもしれないが、リスクも大きいので決断できず具体的なことはまったく調べもせずにいましたが、精神的に追い詰められいよいよ自殺するかってなったときに、ふと「じゃあ独立してみて失敗したら潔く死んでやる、死ぬ前にとことん人生に抗ってやる」という気持ちになったので。

死ぬ気でいるから「やりたくないことはやらない」やれることだけやるというスタンスで。

フリーランスになるといっても、それこそ不安と恐怖でいっぱいで「きっとうまくいかない」っていうネガティブ思考のループでしたが、それでも「今のこの苦しい状況よりは1000000万倍はマシ」と心の底から思っていたので、フリーランスになる決心も実行もできたのだと思います。

結果、成功とはまだ言えないけど、ぎりぎりなんとかやって行けている状況です。

ただ、本当に精神的には救われていて(しんどいときもあるけれど)、以前の職場にまだいたらこんな安らかな気持ちで毎日過ごすことはできないと思う。

自分の場合は普通の社会生活を捨ててフリーランスになりましたが、いろんな境遇の人がいるので一概には言えないけど、生命活動を停止させる前に一発最後っ屁でもかまして人生・運命にあらがってみたらいいと思うんです。

でも「それが出来れば苦労しない」という人もいると思います。

そりゃそうです。実際それができていないから苦労しているわけですから。

やらなきゃ100%現状維持でいずれ苦しみながら死ぬ。やってみたらひょっとしたら現状から脱出できるかもしれないし、今が最悪だと思っていたから今よりも悪くなることは100%ないのでなおさらやるべきだ。

やってみて上手くできなければそのときは潔く死ねばいい。と思って生きてます。

-考えてること

Copyright© うつWEB , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.