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本気でプロのWEBデザイナーの新人採用は独学では無理って話【スクールが圧倒的におすすめ】

2019年10月13日

独学でもWEBデザイナーになれたのは昔の話

わたくしはWEBデザイナー歴約20年ですが、20年前は独学と現場しかなく専門のスクールなどありませんでした。

商工会議所主催のHTMLセミナーとかその程度のものならありましたが、当時は「これからはインターネットの時代、会社ホームページをつくりましょう」ってノリのセミナーだったので、とりあえず作ろうよって程度で「HTMLとは」で終了するような内容でした。

当然そのセミナーだけでどうにかなるわけではないです。

なので、本を買って独学でHTMLを習得し、ブラウザで見てるサイトの画面で右クリックしてコンテキスメニューからソースコードを表示させてじって眺めたり、気になるコーディング箇所はコピー&ペーストして自分のHTMLに貼り付け、組み替えたり違うタグを組み合わせてみたりしてブラウザで確認し仕組みを理解したりといった学習方法でした。

昔は独学するしかなかった・・・

HTMLの実例教材はネット上に無料でたくさん公開されているという状態は現在でも同じで、今でも気になる表現や知りたい表示方法はWEBサイトのソースコードを見て習得したりしています。

独学では効率が悪い=時間がかかる=即戦力にならない

今制作現場で求められているのは「即戦力」のWEBデザイナーです。

今から新人を採用して1からWEBデザインを叩き込んで数年後にやっと使えるWEBデザイナーを育てたとして、数年経てばWEB業界をとりまく環境の変化やWEB技術もさらなる進化を遂げ新しい技術も登場するので、やっと育てたWEBデザイナーもすでに古い技術者になってしまいます。しかも実績ほぼなしという。

つまり、のんびり学習して身につけたスキルは、身につけた頃には役に立たない技術になるということも十分ありえます。

実際に、2000年代初頭まではWEBプログラミングといえばPerlという言語のCGIが主流で、私も当時は独学しか手法がほぼなかったので独学でCGIを習得し、仕事をしていましたが、すぐにCGIの主流となってPHPという言語にとってかわり、数年後にはPerl/CGIは使われなくなってしまいました。

過去の遺産として未だにPerl/CGIで動作しているサイトもありますが、これから新しく立ち上げるサイトでPerlを使用したCGIを選択するということはまずありえないでしょう(特殊な例はあるかもしれない)。

現在ではPHP以外にもRuby on Railsなど様々な言語でCGIとして動作させることが当たり前な世の中になっているので、いつかPHPも廃れて使われなくなるということもありえなくはないです。

WEBデザイナーは新しい技術や流行に敏感である必要があり、さらにその数多あるWEB技術の中から習得すべき技術を取捨選択して身につけていかなければいけません。

今現在WEBデザイナーとして活躍している人も新しい技術をどんどん取り入れなきゃならない状況において、全くの初心者が将来必要とされるWEBデザイナーになるためには、独学でははっきり言ってまったく追いつけません。

プロのWEBデザイナーになるためのスキル習得には最短ルートを選択すべきなのです。

趣味でWEBサイトを運営したいというレベルなら独学でもいいけど、本気でプロを目指すならスクールに通って最短で必要最小限のスキルを身につけるのが断然おすすめです。

正直、必要な技術さえあればいいというのが本音

現在はHTMLのバージョンはHTML5がメインで、それ以前のバージョンのニーズはほぼないので、HTML3,HTML4,xhtmlなどを今から習得する意味なんてないです。

何年も前に制作されたホームページを更新するためにHTML4やxhtmlの知識が必要となる場合もなくはないですが、ニーズの少ない市場に対して時間をかけてスキルを習得する意味なんてないですし、そんな仕事は我々旧世代のWEBデザイナーに押し付けてしまえばいいですし、もしどうしても必要な場面に遭遇したらその時に必要なスキルを現場で体得していけばよいわけです。

JavaScriptもjQueryや様々なプラグインやフレームワークを使いこなせる人が重宝されます。

ネイティブなJavaScriptでコーディングできなきゃいけないなんてことはないですし、効率が悪いからjQueryなどが生まれて、より簡単に効率よくJavaScriptをコーディングできるようになればよいのです。

しかし独学で習得しようとすると、「まずは基礎から理解しましょう」的なことから始まって、学習序盤では現場では役に立たないスキルを身に着けさせられるということになりがちで、ものすごく遠回りになってしまいます。

しかしスクールでは現場で使えるWEBデザイナーを育てることを目的としていますので、「今」に焦点を当てた最新のニーズのあるWEBスキルを効率よく学ぶことができます。

これは、私自身が過去に採用担当者としてWEBデザイナーを採用面接し、実際採用した人材を見てきたから言えることでして、その点についてを次の章でお話いたします。

結論:採用者視点で言えばスクール出身者を採用します

今はフリーランスとして活動していますが、過去には某制作会社にてWEB・DTP部署の課長という管理職を任されていた頃、人材強化のため私自らが採用担当者としていろんな人を面接し、採用した失敗と成功の経験から、新人採用で独学の未経験者とスクール出身の未経験者のどちらを採用するかといえば「スクール出身」です。

独学の未経験WEBデザイナー志望者を採用したとき

会社にとってもWEBデザイナー募集は初めてだったので、こちらも面接初心者ということもあり、失敗いたしました。

採用募集はハローワークに出したので、ハローワークの紹介に対しては履歴書やスキルシートなどの書類段階でお断りすることができないらしく、面接とりあえず面接はしなきゃいけないということだったので、一通り面接いたしました。

結果、ギリギリ及第点に達したかなと思われる1名を採用しましたが、失敗でした。

採用時に簡単なHTMLコーディングテストを行いまして、採用した1名のみが「最低限」のHTMLの知識を有していたので。
というか、採用した1名以外のHTMLスキルがほぼ無いという悲惨な状況でしたけど。

これは採用の仕方が悪かったのだと思います。
こちらの「どんな人を求めているのか」がはっきりしていないまま、とりあえずハローワークに登録というのがまずかったんですね。
なので応募してくる人も漠然とWEB関係の仕事がしてみたい人になってしまったんだと思われます。

採用した1名も、趣味で自分のホームページを作っているというレベルなのでそこから実務レベルまで教育していく必要があったのですが、私自身WEBデザインの実務スキルはあっても「教えるスキル」がなかったのでどうにもこうにもなりませんでした。

採用した子も、与えられた仕事に必要なスキルを自分で調べて学習するという風にしかできないため、結局独学では実務レベルへ追いつくことができず、なんとうつ病を発症させてしまい辞職することとなりました。

私も採用者としての責任も果たせず、自分もうつ病になったことでその子の当時のつらい思いを身を以て実感し、うつ病にさせてしまったことをものすごく後悔しています。

デザイン系の専門学校新卒者を採用したとき

私はWEBデザイン以外にもDTPやグラフィックデザインもやっていたのですが、お仕事で関係のあるグラフィックデザイナーさんが某専門学校でデザインの非常勤講師をしており、そのグラフィックデザイナーさんの紹介で1人採用いたしました。

実務経験はないものの、基本的なデザインの知識はありHTMLも少しわかるし学習意欲もあったのですが・・・

彼の場合は学校で多少なりともHTML等を教わっていたので「教わり方」が上手でした。
こちらに対して疑問・質問をなげかけてくれるので、それに対して実際の現場で必要なスキルやテクニックを教えながら仕事をしていましたが、CGIやJavaScriptといったプログラミング系のスキルや知識はまったくなかったのでその差はまったく埋められず、出来る作業も限られるのでなかなか仕事をまわせず、スキルアップにも繋がりにくい状況でした。

教える立場としてもっとこうすればよかったという反省点はたくさんあります。

結局彼は他部署に異動し、そこで「外注管理」という仕事が自分の性分にがっちりはまったようで、そこで活躍しています。

スクール出身の新人WEBデザイナーを縁故で採用したとき

ある日「この子を教育してやってくれ」と言われ、突然1人を自部署で預かることになったのですが。

某取引先の専務の息子さんで、大学卒業後2年間WEB系の専門学校「デジタルハリウッド」に通っているWEBデザイナー志望とのことで、まあ会社命令だから仕方なくって感じだったんですけど、これが大当たりでした。

実務経験はないものの、デジタルハリウッドで制作したというサンプルサイトは、技術的にはほぼ完全にプロレベルの仕上がりで、あとはクロスブラウザ・クロスプラットフォームやオールドブラウザなどへの対応とかいったもの付け加える必要があったのですが、当時最新のWEB技術で制作されていたので私自身も勉強にもなり刺激にもなりました。

実作業を開始して最初はとまどいもあったものの、基本的なスキルは揃っているのでそれに付随した知識の吸収も早く、ある程度わかっているから現場で壁にぶちあたっても、何が足りないのか?何を質問すればいいのか?というのが的確なので、こちらも知りたいことが明確であれば教える方も的確に教えることができる。

逆にこちらも学校で教わったことを質問したりして最新のWEB動向やWEB業界の将来向かおうとしてる方向やトレンドなどを吸収することができました。

最初は「学校で学んだことが現場で役に立つもんか」となめていましたが、めちゃくちゃ現場で役に立つ、力を発揮できるスキルをピンポイントで教わっていた感じです。

スクールをなめててごめんなさい。

彼は現在もその会社でWEBデザイナーのトップとして活躍しています。

また、私がその会社をやめた後も、新人採用の際はスクール出身者か、未経験でも会社からスクールに通わせるということを実施して人材に対する成果をあげています。

まとめ

いかがでしょうか?
WEBデザイナーとして新人を採用するなら独学よりもスクールに通っていたほうがいいという理由がわかっていただけますでしょうか。

以上の内容をまとめますと

独学では現場レベルに追いつくことができない
いま制作現場でもとめられているのは即戦力のWEBデザイナー
スクールで教わることで、現場での教わり方もわかる
スクールでは過去の技術ではなく、現場即戦力の「今必要」なスキルを習得することができる

本気でプロのWEBデザイナーを目指すのであれば、圧倒的にスクールで学ぶほうが有利です。

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