WEBデザイン WORK

サラリーマンWEBデザイナー当時の月収

2019年3月13日

100万円

うつ病で4回会社を辞めました、皆川(@minagawa_osamu)です。

ブログやアプリの広告でよく「3ヶ月でWEBデザイナー」とか「未経験から高収入」とかいう謳い文句でスクールの宣伝をみますけど、WEBデザイナーってそんな簡単になれるのって思いませんか?
なれたとして、給料はいくらくらいなのかなーって疑問についてお答えします。
わたくしの過去の経験談になるので今の時代とはそぐわないかもしれませんが参考にしてね。

入社一年目!新人WEBデザイナーだった頃

自分は20代でシステム会社に就職し、最初はSEになる予定で教育を受けてましたが、途中から会社がホームページ制作をやりはじめることになり、自分が担当することになりまして。それでHTMLを勉強してホームページ制作の業務を受けるようになりました。

当時はまだインターネットが普及しだしたばかりで「WEBサイト」なんていい方もされてなく「ホームページってなに?」くらいの時代ですので、まあ低レベルで今見るとお粗末なものを作っていたなあと思いますが、当時のパソコン速度やソフトの無さやブラウン管のモニターとかメモリ128KBとかですから、まあそんなもんかしら。

話はそれましたが、月給の話ですね。
一応、 「一年目の初心者WEBデザイナー」だった頃の月給は

手取り16万円也!

やっすいなあ。。。
当時は20代の新人で、WEB業界もまだ成熟しておらず、会社は相場もわからない状態だったと思いますし、新入社員ですからね。

プログラミングも出来る中堅WEBデザイナーだった頃

下請け案件とかで経験と実績を積み重ね、JavaScriptやCGIも独学で頑張って勉強して、それで仕事にも結びつけてお客さんからも信頼され、継続でお仕事いただけたりなどなど、まあ順風満帆でWEBデザイナーとしてすくすく成長していきましたね。

当時はWindows と Mac 、インターネットエクスプローラーとネットスケープというブラウザに最低限対応しなければいけないけど、HTMLやJavaScriptの挙動が違うけど、それぞれに対応して同じ表示にしたりするテクニックを自然と身に着けていきました。そのテクニックは今では何の役にも立たないですけどね。 まあ、HTMLやCSSが標準化されて制作する側は楽になったからいいです。

JavaScriptやCGIでプログラミングもこなし、掲示板やメールフォームも作れるようになって「WEB系エンジニア」っぽくなってきたこの頃の月給は

手取り22万円也!

うーん。。。
時代のせいにしとこうかな。。。
今思うとよくこんなんでやってたなあと。当時新婚さんで子どももいたよ。
保育園に預けて共働きでしたよ。なつかしいなあ。

自分自身あまり給料の妥当性がわからなかったし、まわりにWEBやってる人なんていないからこれが高いのか安いのかもわからないので、言われるがままに受け取ってた感じですね。会社はいい雰囲気で楽しかったから別にいいんですけどね。

課長になった30代、PHPやデータベースも扱うそろそろベテランWEBデザイナーだった頃の場合

そういえば当時はDTPの作業も並行してやってたんです。そして、WEB開発の部下も育ってきて、DTPとWEBで一部署にしてそこの課長になったので、そのお手当がついて給料アップしましたね。

仕事の内容といえば、Perl/CGIやPHPとデータベース接続して、他部署の開発したDBシステムとSQLで連携してデータやり取りして基幹システムとも連携したりとかいろいろ複雑なこともやってました。完全にSEです。
そんなこともやりながら、Flashをアクションスクリプトでゴリゴリ動かしたりFlashからもDB接続したり、Ajaxなんてものが出てきて導入してみたり。とにかく新しいものなんでもやって試して遊んで面白かったですねWEB界隈は。

で、その頃の給料は

手取り28万円也!

それまでがそれまでなんで、「めっちゃ増えた!」って思ってました。
サラリーマンって・・・

ちなみにこのあとうつ病になって退職し、1年半ほど傷病手当で暮らして、別のデザイン会社に就職しまして、そこでも手取りは同じくらいでした。うつ病が寛解せず3ヶ月でやめましたけど。いい会社だったけど、残念だったかも。

40代で再就職した会社でWEBデザイナーやってた頃の場合

まあまたうつ病でちょっと休みつつ、収入もないから再就職しなきゃって焦る気持ちもあり、でも40代はきついっす。面接までいけたらいいほうで。相当数の求人に応募しましたけど、半ば諦めかけた頃に再就職しまして。

医療系のデジタルサイネージを売ってる会社で、そこでWEBデザインを担当することに。社員4人の小さな会社だけど結構儲かってるみたい。また、WEBデザインといっても、相手が小さなクリニックがメインなので技術的なことはほとんど必要なくまさに「ホームページ作成」です。プログラミングなんてほぼない。かなり低スキルで出来る楽な仕事でした。

で、その頃の給料は

手取り30万円也!

なにもいうまい。
これが現実。

まとめ

まあ、稼いでる会社のWEBデザイナーさんならもっともっともらってると思うけど、スキル見合いで考えると、今からWEBデザイナーになろうって人はたくさんいるだろうし、その中でWEBデザイナーとして就職できる人の数や競争率考えると、そんなに多い給料は期待できないですよね、たぶん。

まずは会社就職して実務経験積むのもありだと思いますが、最終的にはフリーになるか起業するかくらいの気持ちで臨んだほうがいいと僕は思います。

オンラインスクールなら自宅で無料体験もできます

「現場のことは現場で学べ」といいますけど、まずある程度の知識がないと現場でも質問の仕方や何を学びとったらいいのかがわからないこともあると思います。
独学で知ることができないことは現場以外にもWEBデザインのスクールなどでも学べますが、オンラインで自宅にいながらリモートで学習できるという環境も増えてきていますので、自分のライフスタイルに合えばそういう選択もありですね。





【TechAcademy】は、オンライン完結のスクールで、 「最短4週間で未経験からプロを育てる」とのこと。
あくまで「最短」なので、もっと学びたいと思えば学ぶことも出来るでしょう。

WEBデザインコース以外にも

・Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)
・PHP/Laravelコース
・Pythonコース ・フロントエンドコース
・WordPressコース
・iPhoneアプリコース
・Androidアプリコース
・Unityコース
・はじめてのプログラミングコース
・UI/UXデザインコース
・Webディレクションコース
・Webマーケティングコース
・Javaエンジニアコース
・ブロックチェーンコース
・Node.jsコース
・Scalaコース

など多岐にわたってWEB関係の開発の技術を学習できるので、WEBデザイナーとして成熟したあとも、WEBエンジニアとしてさらに活躍の場を広げたいという場合にもいいんじゃないでしょうか。





もし興味があれば、無料体験もできるのでまずは無料で、自分のライフスタイルや性格にフィットするか試してみてはどうでしょう?

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