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温かいお風呂に入って体を温めるとうつ症状の軽減になるって説

2019年4月30日

温かいお風呂に浸かるとうつ病にいい

うつ症状も重症になってしまうと、お風呂入るのも億劫になって体がドロドロのまま何日も過ごしてしまうことってありますよね。

とにかく何をするのも億劫で面倒臭くて、でも体が臭くてしょうがなかった時は、お風呂もお湯をいれて服のまま飛び込んだりしてました。

そのあとお湯に濡れた服を脱ぐのに一苦労だったので、服を着たまんまお風呂に入るのはやめたほうがいいです。

まあしんどいときは寝てた方がいいでしょうけど、少し動くことができるようになったら、お風呂に入った方が良いという説があるようです。

温かいお風呂に入って体を温めるとうつ症状の軽減になるという研究がされてるんだって。

温かいお風呂に入って体を温めるとうつ症状の軽減になる

ドイツのフライブルク大学で、うつ病・うつ症状を持つ人に対して、温熱浴、つまり温かいお風呂への入浴がうつ症状を軽減するかを検討したそうです。

重症でない中等度のうつ病の患者36名を対象に、週2回の入浴(40℃)する人としない人を振り割り、4週間介入して、さらにその後4週間フォローアップを行ったとのこと。

んで、結果は以下の通り

・intention-to-treat分析では、T1における温熱浴群(温熱浴4回実施後)は、偽介入群と比較し、HAM-D総スコア3.14点の有意な差が認められた(p=0.037)。


つまり、週2回温かいお風呂に入った人達の方が、うつ症状の軽減が見られたそうです。やっぱりねーって感じですかね。

わたくしも調子が悪い時はスーパー銭湯にいってぼーっとすると脳がスッキリして悩みや迷いが「まあいいかー」なんて思考に変わったりします。

なぜ入浴がうつ症状の軽減に効果があるのか考えてみた

一つ考えられるのは、「血流の促進」でしょうね。

血流が促進されると血行がよくなり脳への酸素の流入も増えて脳機能が高まりうつ症状の緩和につながるんじゃないっすかね。

もうひとつは、お風呂に入ってぼーっとすることで、瞑想状態になり、脳内ネットワークが再構築されて思考がまとまり記憶が定着したりして、正しい判断が行えるようになってメンタルが強くなるってこともあるんじゃないかと。

日本人はたくさんお風呂に入るし、ほぼ毎日習慣のようにお風呂に入ってる人も多いと思うので、調子がよくないときなんかは普段より長めにお風呂に浸かるか、普段行かない銭湯なんかでゆっくりするのもいいのかもしれないですね。

というわけで、以前書きました、「血流が低下するとうつ病になるのかもって話」と「ぼーっとすると脳にいい」って話をご紹介します。もしよかったら合わせて読んでみてくださいね。

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