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大規模災害がおきたとき!義援金や寄付はどうしたらいいの?のまとめ

2019年2月19日

起こってほしくない自然災害ですが、自然の驚異には勝てません。いつ起こるかわからない災害について常日頃から身構えておくしか無いのが実情ですが、いざおこってしまうと何をしていいのかわからないことも多々ありました。被災当事者の方たちはお気の毒ですがとりあえず自衛隊等の救助を頼りするしか術がないですが、当事者でない場合にできることと言ったら災害後のボランティア活動や寄付活動などではないでしょうか。

義援金・救援金・寄付について

2011年3月11日の東日本大震災のときは下記の窓口で義援金・救援金・寄付等を受け付けていたようなので、参考にしてください。

日本赤十字社・東北関東大震災義援金窓口

ゆうちょ銀行・および各種銀行からの振込みによる受付が行われるようです。

受領証が必要な方やクレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyなどの窓口、その他の情報についてもホームページ上でアナウンスされていました。

ポイントサービスから寄付

T-POINTやカード会社などでポイントサービスのポイントでの寄付を受け付ける場合も多々あります。 お手持ちのカードなどで所持ポイントを調べてみて下さい。

各自治体などで義援金・支援物資の受付

市や区など各地方自治体単位などで義援金・支援物資の受付。みなさまもお住まいの地域の自治体ホームページなどで受け付けている物資、受け付けていない物資、不足している物資などの情報を チェックしてみて下さい。

※義援金詐欺による被害にはくれぐれもご注意願います。寄附の際には、必ずご自身の判断にて行っていただきますようお願いいたします。

支援物資について

避難生活をしている方々への、生活必需品や寝具・衣服などの支援物資を送りたいときはどうすればいいの?ってことが過去にもありましたが、これについては災害に乗じたデマが拡散されたり混乱することがよくあったようですので、インターネットなどでしっかり情報収集して受付窓口を見極めるようにしたほうが良いと思います。

また、みなさんいい人ばかりで、支援物資はたくさん集まりやすい傾向にあるようなので自治体や団体なども「集まりすぎて一時受け入れ中止」という事態に陥ることもあったようです。何か助けになりたい気持ちは良いと思いますが、全体を見てスムーズに支援物資が被災者に行き渡るよう全員で協力できたらいいですね。


以下、2011年当時の物資受付状況のログを記録しておきます。参考になれば。

【東京都】救援物資の受付を一時中止します

平成23年3月24日
福祉保健局

 東京都では、3月18日(金曜日)から、救援物資の受付を行い、3月23日(水曜日)現在、東北地方太平洋沖地震救援物資受付窓口に、12,860件のお届けをいただきました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
 先般、岩手県、福島県より、既に多くの物資が届けられたことから、物資の受入れを一時中止したい旨の要請がありました。また、現在、被災地までのトラックや燃料の確保が困難な状況にあり、配送手段が限られております。
このため、3月27日(日曜日)午後4時をもって、受付を一時中止させていただき、今後、被災地等の状況を踏まえ、再開したいと考えております。その際には、改めてお知らせいたします。

東京都、東京都内からの救援物資を受け付け(3.17)

東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の支援について
東北地方太平洋沖地震に係る東京都内からの救援物資を受け付けます
詳細はコチラ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm

“個人からの支援物資 辞退”(3.14)

被災地に向け全国の自治体や企業などから食料や日用品など多くの支援物資が送られていますが、被災地の自治体では混乱を避けるため「個人からの物品は受け付けていない」としてホームページなどで呼びかけています。

今回の地震や津波の被害を受けて全国の自治体や企業、それにボランティア団体などでは食料や水、それに毛布などを被災地に届ける動きが始まっています。こうしたなか、被災地の自治体では今のところ個人からの物品の寄付は受け付けていないところが多く、このうち福島県はホームページに、個人からの支援物資について「混乱を避けるため、辞退させていただきます」と記載しています。福島県では、企業などの団体がある程度まとまった数の物資をそろえた場合に受け入れをするとしています。福島県の担当者は「善意は大変ありがたいが、保管場所も限られており、必要な物資を備蓄できなくなる可能性も出てくる。受け入れ態勢も整っていないため、今は控えてほしい」と話しています。このほか、青森県や岩手県、茨城県なども個別に食料や衣料品などを被災地に送らないよう呼びかけています。一方、義援金の受け付けは順次、始まっていてNHKや日本赤十字社、それにユニセフ=国連児童基金などを通じて募金を受け付けています。

ソース:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/t10014664472000.html


献血について

災害時は献血も役に立つと思います。
献血をお考えの方は日本赤十字社の情報を参考に行動することをおすすめいたします。

献血には有効期限があり、一時的に献血が集中的に増えても、血液が余ってしまい逆に期限切れが発生して医療機関への安定供給に支障を来す恐れもあるとのこと。とはいえ、じゃあ献血減らそうかってわけにも行かないと思いますので、できれば、継続的な献血活動をお願いしたいところなんじゃないでしょうか。
以下、震災当時の献血センターからのアナウンスを引用します。

皆様からのご協力によりまして、現時点(3月13日現在)におきましては、医療機関からの需要に安定的に血液をお届けできております。
 しかしながら、血液製剤は有効期限があることから、一時期に献血者が集中すると、期限切れが発生し、医療機関への安定供給に支障をきたす恐れがあります。皆様からの善意の献血を無駄にすることなく最大限に被災地の医療に活用するため、一時期に偏ることのない継続的な献血が必要でありますので、何卒ご理解のうえ、今後とも献血へのご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
また、東北地方の献血の受入につきましては、ライフラインの復旧等に応じて準備を整え、献血が可能な施設から再開する予定です。

(参考)ヤフー知恵袋「至急!災害時の献血について。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1157447226



被災された方への情報

地震・水害にあわれた 妊婦さん・赤ちゃんを持つお母さん・女性の皆様へ

日本助産師会 HP で赤ちゃんやお母さんの体のケアや全国の支援センター相談窓口をご案内してくれています。詳しくは下記リンク先を参照してください。

http://www.midwife.sakura.ne.jp/midwife.or.jp/pdf/hisai_message.pdf
日本助産師会 HP http://www.midwife.or.jp/

被災されたときは!

3.11の際に学んだ被災時の行動や教訓を、少しでも、掲載したいと思います。
災害にあっておられない方も、ご参考にしていただいて、お互いに助け合って行きましょう。

停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としましょう。

 停電から復旧した瞬間ショートして家が火災というケースやガスへの引火等が起きますので、停電してても落としてください。 
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて、漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。

断水の可能性がありますので、お風呂に水をためておきもしょう。

引き続き、断水に見舞われる事もありますので、事情が許せば、お風呂などにお水を確保して下さい。

ガスの元栓をしめてください。

ガスが充満すると静電気だけで大爆発を引き起こしますので、非難時や外出時にはガス栓が閉められる場合は閉めてから外へ出ましょう。

タバコに火を付ける時は爆発に細心の注意を払って下さい。

周りでガス漏れや燃料漏れ等の引火性のあるものがたくさんありますので、細心の注意を払って火を使って下さい。

ガラスや壁の亀裂に注意して下さい。

ガラスや壁の「X字」の亀裂が入っているとこは、すぐに崩壊するから注意して近寄らないなどの注意が必要です。

室内に居る時も、履物の確保をしてください。 

ガラスの破片等、室内で足を怪我すると、命取りになるので室内でも履物を履いて移動して下さい。

ヒールを履いてる人は折って下さい。

ヒールは移動のときに引っ掛かって、大怪我をすることもありますので、折って歩きやすいように安全を確保して下さい。

火傷などに注意して下さい。

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱いで、火傷などをしないようにして下さい。

雑誌やタオルを工夫して使って下さい。

避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメット代わりになります。 
また、靴が無くて動き回る場合は、同じように足に巻けば、履物にもなります。

建物からはできるだけ離れてください。

看板やらガラスや等が落ちてくる可能性がありますので、外に非難、滞在の場合はできるだけ広い場所に避難してください。

絶対に津波等の見物には行かないようにして下さい。

足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されてしまいますので絶対に行かない事です。
また、急激に襲ってくる場合もありますので、やはり絶対に行かない事です。

電話の使用は極力避けてください。

非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言
緊急用ダイヤルで伝言を残す 171+1+電話番号 
緊急用ダイヤルで伝言を再生 171+2+電話番号 

で行うことができます。

パニックが起きた時は皆さんの気持ちを落ち着けて下さい。

パニックになったら周りもパニックになりますからしゃがんで「落ち着いて!」とお互いに声を掛け合って、皆さんの気持ちを落ち着けて下さい。
赤ちゃんが泣き始めたり、泣いたりしたら皆さんがお互いに守ってあげて下さい。

避難した女性の方への注意です。 

便乗する性犯罪者がいますので、絶対に一人で公衆トイレに行かないで下さい。 
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

小さなお子様や赤ちゃんがいる方への工夫です。 

小さなお子様や赤ちゃんの頭にタオルでも何でも良いので、クッションになるようなものを置いたりかぶせて下さい。
色々なものが落ちてきたり、移動中に当たったりして大怪我や命を落としてしまう事がありますので赤ちゃんには最新の注意をしましょう。

怪我をして出血になった時の工夫です。

女子の生理用ナプキンが止血帯の代用になります。

大切な人を守ってください。

一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう 。 
今は、大事な仲間達をお互い守り合い、助け合う時です。

あったら良いものとして

お金、水、ペンライト、お菓子、携帯、応急セット、ハンカチ、ティッシュ、サランラップ等ですが、皆さんで融通しあいましょう。

駐車の注意

車で移動や寝泊りをされている方は、緊急車両等の邪魔にならないよう、車を道路の左側に止めるように心掛けて道路幅を確保して下さい。

車のジャッキは色々な場で使えます

車にはトランクにタイヤ交換用のジャッキがついていますので、瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合や、重たいものを持ち上げるのに大変役に立ちます。

AEDの使い方

駅や図書館など公共の施設、大きなビル等には『AED』と呼ばれる自動体外式除細動器が設置されて案内版があります。
心臓が止まり脳に血流が滞ると約3分で死亡するといわれていますが、AEDは止まった心臓に電気ショックを与えて心臓を再び動くのを助けてくれます。
AEDは自動音声で使い方を説明してくれますので音声にしたがって使って下さい。

安否確認に関する情報

NTTの災害用伝言ダイヤル

「171」をダイヤルすれば、音声ガイダンスに従って安否情報の録音や確認ができます。
※携帯・固定電話どちらでもOK
●安否を伝えたい
171をダイヤル

1をダイヤル

自分の電話番号(市外局番からダイヤル)

録音

●安否を知りたい
171をダイヤル

2をダイヤル

相手の電話番号(市外局番からダイヤル)

再生

Twitterでは以下のタグが利用されています。

#jishin で検索 … 地震全般
#j_j_helpme … 救助要請
#hinan … 非難情報
#anpi … 安否確認
関連情報をつぶやく場合も前後に半角スペースを入れて上記タグを挿入すれば他の人にも検索してもらえます。


以上、2011年3月11日~の記憶と記録をもとにしましたので、若干古い情報等は割愛して記事としました。いざというとき役立つ情報はあるかと思います。また、今では通用しない情報もあるかもしれません。それは災害が起こってみないとわからないところでもあります。ただ、普段から備えておく気持ちが、災害のときにパニックにならず落ち着いて行動できる要因かもしれません。皆様のお役に立てる情報でしたら幸いです。

とはいうものの、大災害なんて来ませんようにと願う次第です。

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