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メンタルヘルス 考えてること

あおり運転の心理や、自分があおり運転マンにならないための対策を考察してみた話

2019年8月21日

幸いにも私は、巷でニュースになってるようなあそこまで露骨なあおり運転には遭遇したことはないんですが、追い越し車線で車間詰められたり、ウインカー出して車線変更しようとしたら後ろから猛スピードでクラクション鳴らしながら車が突っ込んでこられたりということは何度かありました。
いずれも外車や高級車でしたが(なにか相関関係があるのかしら?)。

というわけで、「なんで煽り運転なんかすんのやろうか?」「自分がそうなってしまわないようにするには?」ってことを考えてみました。

あおり運転マンは認知が歪んでる

基本的にあおり運転する人は、メンタルに問題があるように感じますよね。うつ傾向、神経症的な傾向があると思います。
そういうメンタルに問題がある人には「認知の歪み」っていうのがあるわけです。
「認知の歪み」で検索するといろいろ情報がでてくるんですが、その中でも「あおり運転」する人にあてはまる認知の歪みをピックアップしてみました。

認知の歪み「感情的決めつけ」

"自分の感情をあたかも真実を証明する根拠のように考えてしまうこと"

「自分に怒りの感情が現れているということは、あいつ(煽り相手の車)が自分の邪魔をしているからだ!だからあいつが悪いのだ!」ってふうに、感情を優先してものごとを考え決めつけてしまう。

でもこんな考え方はおかしいって思いますよね。感情って、そもそも単に考えの反映にすぎないんですよ。

だから「相手が邪魔をしている」と決めつけるような考え方が、怒りの感情を引き起こしているだけで、怒りの原因は相手の行動ではなく「自分の考え方」なので、それはその考え方が歪んでいるということになります。

被害者意識、自己正当化

たとえ自分の乱暴な運転やスピードの出し過ぎが原因で、感情的なトラブルが起こったとしても、『俺の運転にはなんの問題もない、あいつが全部悪いんだ』っていう考え方。

社会的ステータスが高かったりして、やたら自意識やプライドだけは高い人なんかはこんな考え方に陥りやすいんじゃないでしょうかね。

あおり運転にかぎらず、理不尽なクレーマー様たちも同じように「お前らの製品やサービスでわしが損したやんけ!どないしてくれんねん!」という論理の飛躍で自分を正当化・相手を悪者にして「正義」のなのもと周囲に迷惑をかけちゃうような感じですよね。

メンタルが弱い

先にも触れましたけど、あおり運転する人は、基本的にメンタルに問題があると思います。

「メンタルが弱い」って聞くと、「ネガティブで気が弱い人」ってイメージなので「そんな人があおり運転とか攻撃的なことするかよ」ってつっこまれそうですが、怒りの感情も「ネガティブな感情」ですよね。
なので、怒りの傾向が強い人もある意味メンタルが弱いものと考えます。

自己コントロール力が低い

普通のメンタルの人なら、 怒りの感情を持ったとしても 「あおり運転したら事故の危険があるから」といった考え方などで、感情的な行動をコントロールして抑制することが出来ると思いますが、あおり運転する人は感情を正当化してしまっているのも相まって、冷静に正しい判断ができず行動を抑えることができないんでしょうね。

反芻思考が強い

あおり運転する人は、極端にしつこく煽ってくる人もいますけど、それは自分の怒りの感情を何度も何度も反芻して繰り返し考えてしまうからなのかもしれないですね。

怒りの感情を反芻思考していると、どんどん怒りは増すし、どんどん自己正当化傾向が強くなっていくと思われます。

結果「あいつは絶対許せない」っていう考えを反芻して、感情を抑えられなくなっちゃうんでしょう。

サイコパス的傾向

あおり運転する人には、いろいろ弱メンタルな傾向があるんじゃないの?って考察してきましたけど、それを総括するとあおり運転する人には「サイコパス (精神病質者)的傾向」が強いんじゃない?って思えますよね。

サイコパスの代表的な特徴として

1.自己中心的で傲慢
2.口達者で皮相的
3.良心の呵責や罪悪感の欠如
4.感情が薄く共感能力がない
5.ずるく、嘘つきでごまかしがうまい
6.衝動的で行動をコントロールすることができない
7.責任感が欠如しており未来を考えた行動ができない
8.刹那的な生活態度と寄生虫的な生活
9.幼いころの問題行動
10.成人してからの反社会的行動

といったものがありますが、「自己中心的で傲慢」「衝動的で行動をコントロールすることができない」「責任感が欠如しており未来を考えた行動ができない」などなど、先に考察したあおり運転する人の特徴にあてはまるようなものが多く見受けられるので、強ちそうなんじゃないの?って思えてきます。

自分があおり運転する人にならないためには

「自分はそんなわけのわからんあおり運転野郎になんかなるわけがない」なんて考えてても、人間のメンタルなんてちょっとしたことで傷ついて弱っていくことは十分ありえるので気をつけたいところです。

実際わたくしもうつ病を患ってから、自分で自分の感情が抑えられないという自覚があった時期もありましたので、いつ自分があおり運転する人のようなメンタル状態に陥ってしまってもおかしくないと思っています。

運転中のストレスを軽減する

運転中って信号や歩行者への注意や周囲の状況判断などなどなどなど、たくさんの情報を常に判断しなきゃいけない状況なので、心身ともにストレスがかかってしまうのでメンタルも弱っていく傾向にありますよね。

なので、そういった運転に必要な情報以外のストレスはなるべくかからないような運転をするように私は心がけています。

ようするに「ムダに脳を疲れさせてメンタルを弱らせないようにしよう」って話です。

具体的には

・スピードを出しすぎないように(法定速度は遵守)

スピード出して追い越したりしたら、ひょっとしたら追い越した車があおり運転サイコパス野郎で「俺を追い越すなんて許せない」「スピード出していきってやがる!許せない」なんて思われて攻撃されるかもって可能性もなくはないので、不要不急な追い越しやスピードの出し過ぎはしないようにしています。

ちょっとスピード出したところで、目的地につく時間はほとんど変わんないです。

・十分な車間距離をとるように

車間距離を詰めていると、急ブレーキの原因にもなるし、急ブレーキせざるを得ない状況ってものすごい心理的負担になるので、そのときのストレスがすごく不快なので自分は常に結構な車間距離を取るようにしています。

・基本的に左車線を走行するように

左車線が走行車線で右車線が追い越し車線ってなってますけど、「ナビが右側を走れみたいなこというから」とか、状況によっては右側走ることってありますよね。

でもあおり運転野郎さまは他人の都合なんか関係ないから、基本的に「右側追い越し車線ぶっとばすんやでーっ邪魔するやつは煽ったんでー」って考えなんじゃないかなーって私は思っているので、なるべく左を走行して変な人にターゲットにされないようにしています。

他にも法令遵守はもちろんのこと、運転するときは「自分の大切な人を載せている」という意識で運転して「自分の大切な人の命を預かっているんやで」って気持ちを心がけるようにしています。

その他日常でメンタルを鍛える方法

過去記事の中から日常生活でメンタルを鍛えたり回復させたり、なにか役に立ちそうな記事をご紹介しますのでもしよかったら読んでみてくださいね。

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